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チャレンジも提案も大歓迎!前向きなひと、待っています。

青木
今年ドンレミーは、マレーシアに海外初進出しました。じつは私の弟がその立ち上げから参加していて、現地勤務をしています。でも、商談は英語のつもりがマレー語しか通じなかったとか、想像通りにいかないことが多いようですが、一生懸命考えてコミュニケーションを取る努力をしたり、適応力で乗り切っていると聞くと、大変そうだけど、楽しそうな姿は誇らしいものでした。ドンレミーはチャレンジするフィールドが広がってますし、気持ちが折れそうになる時でも、心に芯があり、自分の目標へ前向きに進めるひととぜひ一緒に働きたいです。あとは、自分から発信するひと。たとえば、板垣さんや富澤さんが「これやりたいです。」と言えば、私たちは「じゃあ、やってみて。」と言います。それが1年目の新入社員でも、10年目のベテランでも同じです。しっかり目的を持っているひとが活躍できるでしょうね。
富澤
確かにそうですね。「こういうことしたいんです。」と軽く言ったことでも、「あれ、どうなってるの?どんどん進めてみてよ。」と話が広がっていくんです。入社した頃、長年の製造方法への疑問を上司や先輩に聞いてみると、「確かに変だよね。」と対応していただいて。どんどん言っていけばやりたいようにやっていけると実感することが多く、自分の意見を出せるひとは成長できるし、輝けると思います。また、ふだんパートの方に頼まれたことに社員として責任感を持って、迅速に対応していくと信頼感が深まり、いざ、こういうふうに変えてくれませんかとお願いすると、「富澤さんが言うんだったら。」と協力していただけることが多いんです。行動指針にある責任感とスピード感を持って仕事に取り組むことは大切なんだなと感じています。
戸ヶ崎
風通しがいい職場という点は、大いに胸を張れるところですね。だから、自分の考えをしっかり持って、常に前向きにチャレンジするひとと一緒にドンレミーを盛り上げたい。自分で切り拓いていくのはなかなか大変ですが、私たちも積極的にバックアップします。私も経験しましたけど、真剣に取り組んだのならそれだけの達成感は味わえるはず。たとえ失敗したとしても、「つぎ、つぎ。」ってみんなで応援しますよ。
稲野辺
さっきから皆さんがおっしゃっているとおり、仕事に関しては積極的な方に来ていただきたいですね。あとは、こういうひとになりたい、という将来の理想像を持っているひとに来ていただきたいです。いまは具体的ではなくても、ぼんやりしていてもいいんじゃないでしょうか。それに、仕事だけではなく、これからいろいろ成長していけばいいですよ。そういう場がドンレミーにはあります。

お菓子づくりが好きなひと、あきらめたひと、来てください。

板垣
お菓子は続けたい、でも30代に入って体力的にもプライベートな時間的にもケーキ屋さんではもう難しいなと思っていたときにちょうどドンレミーと出会いました。専門店の繁忙期は本当に大変、しかも土日の休日は取れない。その点では、1年を通して週休2日ですし、休日も希望日は大体叶えていただける。そしてなにより、セル生産ができたことで、大好きなお菓子づくりが一から学べるし、仕事とプライベート、両方好きなことが続けられて、日々充実しています。いろいろ家庭の事情とか体力の面で、あきらめそうなひと、特に女性にも、ぜひ入っていただきたいと思っています。

ドンレミーで「クオリティを担保する」プロになりましょう。

上村
私もお菓子づくりが好きなひとには、ぜひドンレミーに来ていただきたいです。板垣さんたちを見ているとお菓子が好きだから難しくても挑戦するし、できるようになるところがすごい。やはり製造現場というのはうちの仕事のベースだと思うのでお菓子づくりが好きな方と一緒に働きたいですね。そして、信頼関係を大切にするひと。青木ライン長には「仕事は責任」と教わりましたが、私は加えて最近「仕事は信頼関係」と実感しているんです。仕事は決してひとりでできるものではない。約束したこと、お願いしたことにきちんと対応する、その責任感とスピード感が信頼を生み、次の仕事へつながると考えています。そういう点では、どんな状況でもお客さまのニーズを満たすのがプロとしての責任であり、プロはクオリティを担保してお客さまへの信頼を勝ち取っていると思います。私たちと一緒にお菓子業界のプロになりましょう。
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